元気が出るオバチャーン語録

平均70.5歳!人生のパイセンことオバチャーンの深く時に浅い名言珍言の数々です。

 


(オバチャーンの野望を聞かれ)

「世界を股にかけて活躍したいが、

 片足は棺桶に入っている。」宇口 

 

 

 

(オバチャーンの悩みは?と聞かれ)

「悩みがないのが悩み。」舟井

  

 

 

「なんでも気の持ちようやろ。メリケン粉かて薬や思えば薬。」舟井

 

 

 

 (健康の秘訣を聞かれ)

「よう寝て、食べて、しゃべって、笑えば元気になる。」舟井

 

 

 

  (私生活を聞かれ)

「旦那に口はマナーモードで、と言われる」舟井

 

 

 

(道で出会った小学生に)

「え?お姉ちゃん20歳やで」藤本

  

 

 

 (美貌の秘訣を聞かれ)

「笑うと筋肉動かすから、美顔器やマッサージ機がいらんねん。」舟井

  

 

 

 (独特のファッションについて聞かれ) 

「アニマル柄は大好きやわ。パチンコ行くときは必ず豹やね。

 気合いが入るから、ようけタマ出んねん。」舟井 

 

 

 

(化粧の濃いメンバーに対して)

「あんたは一円玉と同じや、これ以上崩れようが無い。」舟井

 

 

 

(オバチャーンは恋愛禁止ですか?の問いに)

「恋愛は自由。私なんか未亡人やからフリーやで。」奥

 

 

 

 (男性ファンから人気の理由を聞かれ)

「母親に甘えたい思いで、私に安心感を求めてくる。」藤本

  

 

 

(若い男性から彼女が出来ないとの相談に)

「オバチャンはどう?」有田

  

 

 

(若い女性の相談者にまさかの一言)

「かわいいわあ。わたしの若い頃そっくり」有田

  

 

 

(家を買おうか迷ってるとの相談に身も蓋もない一言)

 「奥さん、働くのが先や。」宇口

  

 

 

(恋人ができない悩みに対して意味不明の一喝)

「自分の顔写真を撒き散らしなさい!」藤本

  

 

 

(カレシが欲しいという若い女性の問いに)

「彼氏なんかつくりな!自分磨きが先や!」藤本

  

 

 

「笑ってたらいいことある

 笑てたら相手の人も笑う。」舟井

 

 

 

 

「今苦労しておいたら絶対いいことあんで

 苦労したから、今が一番楽しいって胸張って言える。」中山

  

 

 

(道ばたでつかまえた若者に対して)

「なんでもいいから話してみい、

 しゃべってるうちに悩みが出てくるから」藤本

  

 

 

「しゃべってうちに、悩みなんて半分くらい解決しとる。

 はよ、話してみ!」宇口

  

 

 

 (ストレス解消法を聞かれ)

「いやな奴の名前を書いて、それ破るとスッキリするで」藤本

  

 

 

(なかなか結婚ができないという悩みに)

「ご縁があったらまとまる」宇口

  

 

 

(どうでもいい悩みを話してくる若者に一喝!)

「悩みを押し売りをしない!」宇口

 

 

 

(二股をかけられた女性に)

「カモフラージュでもいいから違う男と付き合え。」藤本

  

 

 

(別れた彼氏が忘れられない女性に)

「去った男を追ってもしかたない!」藤本

  

 

 

「あんた顔もでっかいけど、態度もでかいなあ」舟井

  

 

 

(オバチャーンへの参加理由を聞かれて)

「細胞を生き返らせたい」舟井

 

 

 

 

「60になっても花は咲く」舟井

 

 

 

「人生一度はアイドルやってみたい!」有田

 

 

 

(取材でのお決まりのご挨拶) 

「色はブルーやけど心は薔薇色。これ絶対書いといて!」宇口

 

 

 

「100時間はしゃべり続けられるけど、

 1時間黙ってたら死んでしまう。」宇口

 

 

 

(目標を聞かれ) 

「オバチャーンで世界にいきたいわ」宇口

 

 

 

 (私生活を聞かれ) 

「旦那とは腹割って話したことない。」宇口

 

 

 

 

「70歳のおじいちゃん3人の追っかけがいる。」有田

 

 

 

 

「55歳とサバを読んでいたがテレビに出てバレた。」藤本

 

 

 

 

(自分の特徴を聞かれ)

「早口、オチなし、未亡人。」奥

 

 

 

 

 

 (昔は家族の世話ばかりで忙しかったが)

「いまは、旦那がアッシーくん」脇

 

 

 

 

(いい人がいないという若い女性の悩みに)

「自分の好みは置いといて

 誰とでもつきあってみる。そのうち目が肥えていくから。」藤本

 

 

 

 

(好きな人が出来ないという悩みに)

「惚れるより、惚れられることが女の喜び。」舟井

 

 

 

 

 

(今の彼氏と結婚していいのかという悩みに)

「三日三月三年、

 3日もったら3ヶ月、3ヶ月もったら3年はもつ」舟井

 

 

 

 

(不倫の相談に)

「貢いでもらわないと不倫する意味はない。」藤本

 

 

 

(未亡人の奧の深い一言)

「家帰っても、待ってるのはメダカだけ。」奥

 

 

 

(本番の準備が出来ているかというADさんの問いに) 

「お化粧は直しました。あとは性格だけ。」舟井

 

 

 

「人生には三つの坂がある。

 上り坂、下り坂、まさか。

 わたしがまさかアイドルになるなんて。」舟井

 

 

 

「耳悪いけど、目が近いから、プラスマイナスゼロや!」舟井

 

  

 

「健康でいることが、金儲け!病院代もバカにならん。

 悩んで病気になったら、心配もかけるしお金もかかる。

 笑って前を向くのが一番や。」舟井

 

 

 

「私はまだまだ死なへんよ。

 死んでも口だけは動いてるわ!」舟井

 

 

 

 

(ゆるキャライベントに出演して)

「ゆるキャラと一緒にせんといて

 オバチャーンは、きつキャラや!」舟井

 

 

 

(夫婦生活を聞かれて)

「熱はとっくに冷めてる、

 残ってるのは咳(籍)だけや」舟井

 

 

 

 

(若い頃の容姿を聞かれ)

 「松坂慶子そっくり」有田

 

 

 

(若い頃の写真を見せつけながら) 

「これ、何にも知らん頃。」有田

 

 

 

(商いの秘訣を聞かれて)

「お好み焼きでは蔵立たん。」辻

 

 

 

(結婚に踏み切れない独身男性に)

「ひとり口より、ふたり口。

 ひとりでは食えなくても 

 ふたりおったらなんとか食える

 はよ結婚せい!」辻

 

 

 

(彼女が信じられないという男性に)

 「女は、本音と口が違うねん。」藤本

 

 

 

(通天閣でのレコ発イベント時メディアに)

「死ぬ寸前の勢いでがんばって紅白を狙う」舟井

 

 

 

「大阪の活気を世界に発信する前に、

 まずは新世界を制覇するで!」舟井

 

 

 

(歌やダンスがなかなか覚えられないことに対して)

「朝ご飯思い出すのも大変やのに、

 歌詞やダンス覚えるのは必死。」舟井

 

 

 

「若いもんにはまだ負けられへん。

 今からでもオファー待ってます」舟井

 

 

 

 

「本音で前向きに考えるおばちゃんは悩み相談に最適。

 大阪だけでなく日本中の困っている人を明るくしたる。」舟井

 

 

 

 

(CD発売イベントでお客さんに)

「元気が出る曲だからみんなで聴いてほしいけど、

 まあ聴かんでもええから買うて。」宇口

 

 

(取材で目標を聞かれ)

「メンバーにとって今は青春真っ盛り。

 老体にむち打って性根を入れて活動し、

 いつかは紅白歌合戦の出場を手にしたい。」脇

 

 

(ライバルAKB48への発言)

「年齢、体重、人生経験なら負けへん」舟井

 

 

 

 

「AKBは票で決まる。オバチャーンはヒョウ柄で決まる。」舟井